椎間板へルニアには大きく2つのタイプがあります。
脱出型と膨隆型です。
脱出型は繊維輪にヒビが入りそこから中の髄核が飛び出すものです。
一般的に激しい症状のわりに、すうかげつで症状が軽くなる傾向があります。
膨隆型は繊維輪に亀裂がなく、髄核が繊維輪から飛び出さず、
髄核と繊維輪が一緒に膨れ出るものです。
一般的には長引くケースが多く見られます。
日常的な動作が原因となるもの
重い物を持つ機会が多い
激しく腰をひねる運動
長時間同じ姿勢を保つ
背骨に激しい負担を掛けている状態ですね。
椎間板の経年変化
年とともにだんだんと椎間板も弾力性が欠けて行きます。
背骨を支える筋力も弱くなり、ちょっとした動作、衝撃に
耐えられなくなり 髄核が突出しやすくなります。
骨の老化
加齢 偏食により骨が弱くなり、衝撃などで骨が欠けて
椎間板を潰してしまいます。
骨盤のゆがみ 姿勢によるもの
筋肉の衰え 運動不足 姿勢ゆがみにより
骨盤を左右均等に支えられなくなり 背骨が傾いてきます。
背骨が傾く事によって、椎間板ヘルニアを引き起こします。
妊娠による姿勢の変化も骨盤を歪ませ 椎間板ヘルニアを
引き起こします。